読解力をつけるには?
英語の知識だけじゃなく、情報に敏感になろう。

単語の知識も必要です。 文法や構文の知識も必要です。 希望する学部や学科によって出題される文章の内容も変わってきます。 専門用語の知識が必要になる場合もあります。 出題傾向を知り、日ごろからその分野の情報に敏感になりましょう。 「前に本で読んだことがあるなぁ…」 「ニュースでやってた話だ!」 医療、科学、経済、文学…など知識があればそれだけ理解しやすくなります。 ノーバスは、1人ひとりの志望校、志望学部に合わせたカリキュラムなので安心です。

受験勉強で大切なのは?
自ら調べて学ぶこと。辞書は情報の宝庫。

受験勉強では自分で学習する時間をどれだけ作れるか、が勝負です。 わからない単語に出会ったら…どうしますか? 先生や友達にきく。辞書で調べる。 親切なテキストだと、解答・解説 に難しい単語の意味は載っている場合もあります。 「辞書をひくなんて時間がもったいない」 と思いがちですが、辞書から色んな情報を得ることができます。 太字で書いてある意味だけみて辞書を閉じてしまうことのほうが「もったいない」のです。 辞書は自習の強い味方。 いつもなら空欄のままになってしまっている問題も、辞書と仲良くなれば、自分で答えを導けます。

学校の授業と受験勉強の両立ができない
大学受験は特別じゃない。授業を上手に活かそう。

「大学受験に必要な知識を身に付けなきゃ!」と、学校の授業がおろそかになっていませんか? リーディングの教科書が訳せなければ、大学入試で出題される長文なんて読めません。 文法の基本的な知識が欠けていれば、4択の問題にも対応できません。 学校の授業で学習することを、受験勉強にも上手に生かしていく。 ノーバスなら、どちらもおろそかにすることなく、確実な知識や読解力を身に付けることが可能です。