“学習効率を上げるためには、まとめ方や記憶力、集中力が鍵となっていますが、パフォーマンスに優れた文房具を使うことも重要です。機能性に長けている文房具を使うことで、学習効率アップを目指すことも十分可能でしょう。  そこで今回は学習効率を高めるためにおすすめの文房具をご紹介していきます。どれもネット上では高評価のものばかりなので、気になった方はチェックしてみてください。   ・新感覚ボールペン「ジェットストリーム」 「クセになる、なめらかな書き味」を実現した新感覚のボールペンです。世界初の画期的な新開発インクを搭載したことによって、既存の油性ボールペンよりも書きやすく、使いやすくなっています。また、筆記速度に関わらず、低い筆記抵抗でなめらかな書き味となっているので、学習にはぴったりのボールペンです。 魅力としては、まるでゲルインクを使っているかのようなヌルヌルとした書き味ということ。しかし、ゲルインクではなく正真正銘のボールペンというところが素晴らしいです。他のボールペンでは味わうことができない素晴らしさが詰まった一本になっています。 URL:http://www.mpuni.co.jp/product/category/ball_pen/jetstream/   ・芯が回転するシャーペン「クルトガ」 シャープペンの芯先というものに革新を与えた製品で、新開発された内部機構が3つのギアに分かれていて、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動する仕組みになっています。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。 軸のバランスをペン先部に寄せる低重心な設計となっているため、非常に使いやすいのが特徴で、さらに筆記感を安定させているのも素晴らしいですね。また、メタルクリップを採用しているので機能的な強度と上質感を向上させています。 URL:http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/   ・ノートとバインダーのメリットだけを取り入れた「ツイストリング・ノート」 ルーズリーフといえば、とじ具が表紙に固定されたバインダー型になっているため、ノートと捉えるには抵抗がありました。しかし、ツイストリング・ノートはとじ具が細いリング部分だけになっているので、見た目は完全にノート。さらにリング部分が従来品に比べてかなりスリムとなっているので、あまり主張していないのが魅力です。 通常のバインダーの場合、二つ折りにすることが難しく、急なメモを取るには効率が悪くなってしまいます。しかし、ツイストリング・ノートならそんな問題も解決することができます。 URL:http://www.lihit-lab.com/twist_ring_note.htm   ・教科書や参考書を上手に立てることができる「ほんたった」 ノートをまとめたい時に、教科書や参考書を立てたい時がありますよね。そんな時に便利なのが「ほんたった」です。本の中央部を押さえ本を均一にひらくことができ、文字隠れなくページを押さえられるのが特徴となっています。さらに本の厚さに応じバインダーの高さが調節でき、本の傾斜角が調整できるため、あなたの目的に合ったポジションに本を置くことができます。かゆいところに手が届く、そんな製品だと思いますね。 URL:http://edisonworld.jp/?pid=2847840“””