「公立中高一貫校」の「適正検査対策」には「公立中高一貫校受験対策専門」の家庭教師が必要です。

例年高倍率の入試が続く公立中高一貫校受験。
私立の有名校に負けない確かな指導力と私立同様の特別なカリキュラムで人気が高まっています。
公立中高一貫校の教育の基本理念として「未来を切り開くリーダーの育成」が掲げられています。

国私立入試傾向とは全く異なる公立中高一貫校受験は、適切な適性検査対策が必要です。
適性検査では、「事実を的確に分析した上で分かりやすく説明する記述力」や「身近な問題への興味・関心、計画の企画立案」など、 通常の算数・国語・理科・社会の枠にとどまらない、複合的な知識が必要となる問題が出題されます。

学校によって特徴がさまざまな適正検査。詳細な過去問分析によりカリキュラムを作成します。 ノーバスでは、各志望校の出題傾向を徹底的に分析し、効率よく学習できるように全力でサポートしていきます。

ノーバスの公立中高一貫校受験対策

基礎学力の定着
適性検査の問題を解くうえで、必要な基礎学力を単元毎に身につけられるよう指導します。
  • 国語・算数・理科・社会の単元学習
  • 計算・規則性・図形の算数力
  • 資料の読み取りと分析
  • 環境問題・日常生活・身近な問題の考察
適正検査対策
適正検査で問われる思考力、判断力、表現力を身につけるため、解法のプロセスを重視した指導を行います。
実際の適正検査の問題は、問題文が長いうえに、1つの問題の中にさまざま要素が含まれています。
まずは着実に学習内容が身につけられるよう、実際の適正検査より細分化して指導します。
また、1つひとつの細分化された学習項目を身につけるだけでは、なかなか太刀打ちできません。
身につけた各学習項目の内容を、いかに用いるかというアウトプットを繰り返し指導します。
作文対策
作文対策では、原稿用紙の使い方や論理的な文章の書き方を指導します。
テーマ別に数多くの作文指導と添削を行い、多様なテーマに応じた作文が書けるよう指導します。